昭和の時代
昭和29年当時の写真が見ることができ、大変嬉しい本です。 亡くなった母との出会いがあり、中身もさることながらその写真の姿が大変印象深いです。 親族一同、大変感謝の写真がありました。出版された方々のご苦労を思うとただただ、頭が下がります。
すばらしい
すばらすしい本です。これだけ整理されていて、かつ質の高い写真はなかなかないと思います。現代と比較して、当時がいかに貧しかったか、しかし、人間は物質的には貧しくとみ、精神的には豊かであったことが実のよくわかります。
貧しくても幸せだった時代
戦後60年の今年、昭和(戦後)という時代を振り返る好著。1950年から1970年くらいまでの20年間を中心に政治、経済、文化、暮らしなどのトピックスにわけ、豊富な写真と図版とでわかりやすく解説する。 メインは「暮らし」だろうか。戦争の痛手をまだ引きずっている時代、平成の今から見れば生活水準は恐ろしいほど低く、貧困にあえいでいた時代の中でも人々の目は希望に満ちている。家族が「家族」としての機能を十分に果たしていた、そんなどこか懐かしい時代。 本当の幸せとはなんだろうか、そんなことを考えさせられる1冊。土門拳氏の写真がすばらしい。
中味のとても濃い本です。
率直に言って、ここ十数年の間に出た昭和クロニクル物は、玉石混交の極みでしたが、この本は間違いなく「玉」です。昭和30年代の世相や一般国民の戦後の生活史を丁寧に追いかけ、大冊にまとめています。政治の話題はほとんど登場しませんが、世の中の流れをとてもうまく整理していると思いました。一流写真家が撮影した、(それでいて)ほとんど見たことのなかったクオリティの高い写真、イラストやグラフを上手に用いたわかりやすい誌面、北吉洋一ら一流の執筆陣と、決して安くはない価格にも大満足です。別冊に、自分の生活史が書き込める昭和の年表もついています。
小学館
「にっぽん60年前」 カラーでよみがえる愛蔵版スティールコレクション (毎日ムック) 日本の子ども60年 土門拳 腕白小僧がいた (小学館文庫) 写真で見る 東京の激変 (ほたるの本) 東京の消えた風景 (ショトルライブラリー)
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